宝塚歌劇団・宙組全国ツアー『再会-風が残した君の名前-』のS席1階3列の宝塚歌劇チケット、梅芸会員の周旋で購入しました。
梅田芸術劇場メインホール前の広場、人でごった返しています。
待ち合せするなら、劇場前の広場ではなく、もう少し細かく決めておかないと合流できないかも

広場にある公演時間の案内掲示、1列に並んで順番が来たら撮ります。

街頭掲示のポスター、ショーの『ダイヤモンド インパルス』のイメージですね。
ミュージカルが始まるとポスターの美人ヒロイン(春乃さくら)が舞台にいないので、戸惑うかも!?

梅田芸術劇場メインホール、建物の入口はそのまま通過です。
2階に上がって3階への上りエスカレータの手前で、改札があり、係の人が文字通りチケットをもぎります。
お芝居は1時間35分、幕間の休憩時間は30分、ショーは55分です。

今日のお席は3列目センター、緞帳が近い!

緞帳が上がると、?な美術、付箋?原稿用紙?
バーン!と開いた割には地味で、それはそれで斬新

幕間休憩を挟んで、ショーの『Diamond IMPULSE(ダイヤモンド インパルス)』の舞台。

客席降りは、至近距離に桜木みなとさん、風色日向さんが来て、肉眼で、まばたきせずにガン見しました。
想いつくままに、感想・・・
1 ヒロインがいない!
『再会-風が残した君の名前-』のヒロインはサンドリーヌ・モナール役の春乃さくらさん。
しかし、ポスターに写る美人さんはいません!
なんと、本当にイケてない司書の女がヒロインです。
田舎っぽいとか、野暮ったいとか、そんなレベルではないのです。
話がかみ合わない!
本当にジェラール・クレマン(桜木みなと)と恋に落ちるか、ハラハラドキドキします。
あまりに見た目、演技が秀逸で司書の春乃さくらのスチールを幕間に買いました。
2 ダメな男を演じさせれば無敵の桜木みなと
明智小五郎のようなデキル男もいいけれど、ダメ男を演じれば右に出る者がいない桜木みなとさんです。
コラムを書かせてくれ~と、すがる姿はなんとも情けなくて好き。
3 天彩峰里の使い方が贅沢
宙組では実質2番格の娘役さんの天彩峰里さん、『再会』の役名では、物語の女10人の1人、メイド6人の1人、店員女6人の1人、第7場モナコの街角でのフローレンス役はお婆さん。
なんとも贅沢な天彩峰里さんの起用の仕方です。
とはいえ、老婦人フローレンスのお役は良かった😢
4 風色日向の手足
編集者マーク・ジェイキンス役の風色日向、手足が長い、カッコいい、そしていい人!
ショーの刑事Nナッニーロでは、怪盗Mミネッリー(天彩峰里)に一目ぼれして、メロメロになっている間に自分が手錠をかけられてしまい、終了!
かと思ったら、めげずに手錠の両手を回して怪盗Mミネッリーをバックハグする!
実弾レベルの演出です。
5 安心安定のエトワール
パレードのエトワールは第109期の朝絵咲名さん、安心安定のエトワールです。
若手ながら上級生のような安定した歌唱です。
全国ツアーのエトワールはこうでなくっちゃ、と思いました。
宙組は響望歌さんなど、うたウマが多いので、歌唱が本当に楽しみ!

観劇が終わり外に出ると、すっかり陽が暮れていました。
次の観劇、harugotatsuは熊本公演の千秋楽で『再会』します!!