私の場合

仮面のロマネスク(初日公演)B席3階3列

宝塚歌劇団・雪組全国ツアー『仮面のロマネスク』初日公演B席3階3列の宝塚歌劇チケット。梅田芸術劇場ネット会員の抽選販売で購入しました。

『仮面のロマネスク』初日公演梅田芸術塚劇場前の広場、初夏を想わせる明るい陽射しとなりました。

仮面のロマネスク_初日公演_梅田芸術劇場前の広場

チケット売場前ではたくさんの人で賑やか、当日チケット引換の人が多い印象です。

仮面のロマネスク_初日公演_チケット売場

街頭ポスターです。本当は公演時間のパネルの前で撮りたかったけれど、自分も一緒に写る撮影スポットになっていて長い長い行列で諦めました。

仮面のロマネスク_初日公演_街頭掲示ポスター

『仮面のロマネスク』開演前の舞台の写真、梅田芸術劇場メインホールの3階席は傾斜が大きいので視界良好です。

仮面のロマネスク_初日公演_開演前の舞台

全体に感じたのは、次期トップスター朝美絢さんの美しさ、そして一方、夢白あやさんの大物感

ジャン・ピエール・ヴァルモン子爵朝美絢)、フランソワーズ・メルトゥイユ侯爵夫人夢白あや)を中心に展開する大人の恋の物語です。

とはいえ、結構純粋な登場人物も多く、最後にはこの子爵と侯爵夫人もピュアなところをうかがわせます。

篭絡されそうで転ばないマリアンヌ・トゥールベル法院長夫人希良々うみ)、彼女は恋のゲームをしている気は全く無いのでヴァルモン子爵の標的にされて本当に気の毒です。

マリアンヌは、よろめかずに耐えうることができるのか(いや、ほぼ無理!)、見ものの登場人物です。観客が一番自己投影する登場人物かなと思います。

純愛の軸はフレデリーク・ダンスニー男爵縣千)とセシル・ブランシャール華純沙那)、二人とも雰囲気が同じ、それでも紆余曲折があるのがお芝居、最後の決闘シーンは見せ場です。

第2場セシルの恋、貴族の娘(歌手)(千早真央)は上手です、聴かせます。

そしてとエンディングの主人公とヒロインのダンスは感動的、深い愛をダンスで表現するのは宝塚歌劇の十八番。

エンディングのカゲソロ(音綺みあ)もすごく良かった!

幕間休憩の舞台、『Gato Bonito!!』の意匠に変わっています。

仮面のロマネスク_初日公演_幕間休憩の舞台

初日公演のせいかアドリブ祭り、舞台も観客も楽しそう。

客席降りは、縣千さんと夢白あやさんがそれぞれ列の先頭を担って進んでいきます。

3階席からその先が見えませんでしたが、ずいぶんと1階席奥深くまで行ったのでは!?

客席に突然、朝美絢さんが現れて歌唱しながら舞台に上がって行くという演出も2度あったような。

お客さんは安心して身を委ねていれば自然と盛り上げてくれて楽しい気分になる、そんなレビューでした。

終演後、副組長透真かずき)の挨拶と大阪出身のジェンヌさんの紹介がありました。

みな、一言いうのですが、それが ”にゃ~” ばかり。

高槻市の杏野このみさんの”にゃ~” が一番可愛かった!

朝美絢さんより、今回の全国ツアーで退団となる千早まおさんの紹介がありました。

可愛らしくて歌が特別に上手なジェンヌさんなのでとても残念ですが、最後の公演が全国ツアーというのも日本中のファンの記憶に残って良いかも知れません。

カーテンコールが朝美絢さんの思うより1回多かったようで、少しあわてている朝美絢さんが可笑しかった。

仮面のロマネスク_初日公演_終演後の梅田芸術劇場前の広場

終演後の梅田芸術劇場前の広場、初日観劇の興奮のせいか、名残惜しいのか、多くの人々が帰らずそのまま、お友達と感想を語り会っているのでしょうね。

大阪、静岡、新潟、埼玉、愛知、岐阜、愛知と全国巡業、どうか名古屋の千秋楽まで無事に公演できますように。

研2生、研3生の下級生の人たちはこんなに全国を旅するのは初めてかもしれません。

(引率する)副組長もなかなか大変かもしれませんね。

プログラムを確認すると、縣千さんが研1生以来の全国ツアーとのこと、振り分けは自分で決めることができませんので、そういうこともあるんだなぁと驚きました。

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